胸熱いやほい

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【恐怖】漆黒の闇とマフィアファーザーとビビリだった僕【肝試し】

ホラー ホラー-ネタ

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夏だねー。

8月生まれ夏の似合う男ナガイ伯爵だよー!

 

これはもう肝試しシーズン突入だな。

いや、幼い頃は本当に怖がりだったんだけどねw

 

夜にひとりでトイレに行けないで、泣くくらいのヘタれ具合だったわw

そんな僕が、いつの間にか強靭な心を手に入れていたのだ。

 

恐怖心対策が成功した理由として、思い当たることはあるかな。

それでは、ナガイ家にまつわる暗黒のエピソードをお話しよう。

 

夜の神社参り...feat.マフィアファーザー

それは突如として訪れる。

父親にしばしば連行される時があった。

 

そう。恒例のマフィア顔の父親だ。

イエス。マフィアファーザー。

 

ああ、もちろん「マイ・ファーザー」の誤字ではない。

強いて言うならば「マイ・マフィア・ファーザー」が正しい。

ちなみに先日は一緒に磯釣りに行ってきた。

nagaihksk.hatenablog.com

まあ釣りはやってみたかったから予定作って行ってきたんだがな!w

 

話は戻り、幼い頃はマフィアファーザー(以下、マフィ父)に恐怖を感じていた。

マフィ父の提案に対し、拒否権など無いに等しい。

 

小学生だった僕は、夜ご飯のあとに散歩の名目上、夜中の神社参りに強制連行された。

街頭のない真っ暗な田舎道をとぼとぼと歩く。

 

そうしてマフィ父に連れられてきたのは、近所の鬱蒼と生い茂った神社だ。

夜風によって木々がざわめき、得体の知れない鳥が高々と鳴いている。

 

目視でわかるものは、漆黒のみ。

身近に感じていた神聖な場所のはずなのに、このうえなく不気味な雰囲気が漂う。

 

鳥居をくぐり、先に進むにつれて闇は深まり、不安が大きくなる。

冷や汗が流れ、足を止めたくなる衝動に駆られた。

 

しかし、マフィ父はせかせかした性格で、歩くのが無駄に早い。

実に無駄すぎるスキルだと、この時ほど腹立たしく感じたことはない。

 

だが、しっかりと着いていかないと置いていかれ、孤独を感じて闇に包まれる。

漆黒の闇もマフィアもどちらも怖い。

 

恐怖を感じつつも、恐る恐る階段を上り賽銭箱の前まで歩く。

参拝に来たからには、賽銭を投げ入れ手を合わせる。

 

『強い男になれますように。』

 

そう心に誓い念じた。

まさに、その時。

 

『う゛おおおおおお!』

 

背後から突然襲撃されたのだ。

許せぬ、マジキチめ!マフィ父!

 

耐久性のなかった僕は、心臓が飛び出そうな思いをした。

その後、足早に家まで帰ったのは言うまでもない。

 

また、夜の墓参り編など、似たようなエピソードは数多くある。

試練(謎)を乗り越え、僕は次第に動揺しなくなり、マフィ父にも必要以上に恐れることは無くなった。

 

つまり、神に依存するだけでなく、心から願えば人は変われるのだ。

自分との対話の時間を作ることは、成長するうえで必要不可欠なことなのかもしれない。

 

このようにして富士急の戦慄迷宮すら楽しくお散歩できる僕ができあがったのであった。荒療治だけど、強くなれたのだよ!

 

男性諸君!

君もお化け屋敷をリードできる漢になろうか!

nagaihksk.hatenablog.com

 

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