胸熱いやほい

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デザインフェスタは「作品力」よりも知名度や影響力が大事なのか

こんにちは!自称パリピによるイベントレポート!

熱量を込めて書いたし、タイムリーな話題だと思うので良かったら最後まで読んでいってほしい。

バイク無料駐車OK!デザインフェスタ概要

1994年から、東京国際展示場にて年2回開催(通常、5月中旬と11月頃)。開催回数は35回を超え、1万名を超えるアーティストが集まる。 オリジナル作品・表現であれば審査なしで、どんな人でも出展する事が出来る。

現在は、西ホール全館で開催をしている。

年齢・国籍・ジャンル不問。アートに関する題材で、かつ、オリジナルの作品であれば誰でも出展することができるため、その展示内容は音楽絵画雑貨ファッション工芸品写真人形パフォーマンスなど多岐にわたっている。

 引用:デザイン・フェスタ - Wikipedia

 

週末は、1年ぶりにデザインフェスタに行ってきたよ!

デザフェスには、8年前から客または出展者として参加している。


アートやデザインを志す方にとって、イベントの規模としては卒制展以上のものだと思う。

今回は、客として見てきた感想を書き出していく。

 

デザフェス1日目2016年5月14日(土)に国際展示場[ビッグサイト]に向かった。

あまり知られていないけど、バイクは警備員に誘導してもらって敷地内に無料で駐車できるのだ!

屋根付きで人通りも少ないから、愛車の乗り入れもおすすめできる。

 

予定ではオープン入りするつもりが、少しずれ込んでお昼すぎに到着。

やはり全体的に見たいのであれば8h必要なボリューム感ではある。

 

デザフェス近年の傾向

材料としては、真鍮やアクリル板の加工作品が多くなっている印象を受けた。

柔軟性のある材料を上手に活用しているため、表現豊かな質の高い作品がたくさん見受けられたかな。

どうやって作っているのか聞きたくなるような品質の作品が確実に増えている。

 

ブースの雰囲気としては、スチームパンク系とゆめかわ系が熱い様子。

前から根強い人気はあるが、ここ最近で一気に増えた気がする。


自分もスチームパンクにはずっと関心を示している。

だけど、試着して連れに感想を尋ねると

 

『全然似合ってないまるw』

と毎回一蹴される。系統が確実に違うらしく。


薄々わかってもいるけど、興味対象ではあるんだよねw

好みとは実に冷酷で残酷だ。

心の中でうるうる泣いている。

 

デザフェス大満足な購入品

GLAMBOYさん

 

いやー!紹介せざるおえない!なんてかっこよさ!

完全に注目のブランド入り確定だね!

ameblo.jp


M:Eさん

手前の総柄BigTを調達!

まじかっけええ!

好きな系統なので今後たくさん着ると思われる。

 

そして同じく名古屋のブランド!

ファッションは大須周辺が激アツ!

本当に大好きな街!名古屋最強!!

 

紹介したい出展者

いちご大福さん

デザインフェスタいちご大福さん

よし、デザフェスの話題に戻そうか。

まず!この素敵な佇まい!そしてけしからん美脚とあどけなさ!←

いや、そこではなくてその手前に並べられたイラストを見てほしい。

 

どれも一切手抜き無しのハイクオリティ!

絶対的なフェチズムをお持ちの人間性も魅力的なおねーさん!


ATELIER maryさん

デザインフェスタATELIER maryさん

クワガタ虫モチーフのリュックサックw

手足も昆虫の関節を忠実に再現していて今にもカサカサ動き出しそうだったw

 

やはり作品づくりにユーモアって大事だなあー。

お値段30,000円!w

 

福留茜(ゆとりガール)さん

応援しているクリエイターのおにーさん。

現代人の心の中の言葉を抽出し、視覚化するのがとても上手。

所見の際は、衝撃的すぎて本当に圧巻であった。

 

しかし、表現が18禁でもあるのでグーグルさんからの圧力回避のために詳細は無しw

絶妙なラインを攻めているから、本人は告知や営業活動で大変苦労されているのかもしれないと思った。

 

デザフェスでのファッションスナップ

 

Harajuku street snap model Negipippitan (@_negitas_) and a friend at Design Festa in Tokyo this weekend.

Harajuku Japanさん(@tokyofashion)が投稿した写真 -

@tokyofashionさん撮影

 

ストリートスナップで大御所のtokyofashionさん!

綺麗に撮ってもらえてるし嬉しいなあ。

 

だけど、とても悔しい想いをしてしまったのだ!

写真下の英文を読んでみてほしい。

Harajuku street snap model Negipippitan (@_negitas_) and a friend at Design Festa in Tokyo this weekend.

引用:Harajuku Japan (@tokyofashion) • Instagram photos and videos

 

and a friend(笑)

 

ひと言で片付けられてしまったのである!

毎回大幅にコーデ変わるから完全には認知されていなかったフラグw

 

nagaihksk.hatenablog.com

 

本人だと伝えたらタグ付け更新してくれたw

インスタのメリットってこの手軽に再編集できるところだよなー!

 

でも投稿時の瞬間風速の恩恵は得られなかった。

かなしみ。まあネタだがなw

 

国際展示場で遊んだ後の夜ご飯は月島一択!

ビッグサイトでのイベント後は、持続中の高揚感と距離感から月島に向かうのがオススメだ!

そう!月島は、パリピが大好きなもんじゃの街!!

 

もんじゃバンビ店さん

月島もんじゃバンビ

今回は、雰囲気の良さそうなもんじゃ屋さんに決定。

内装は、赤色のアクセントカラーが効果的で見栄えするね!

 


 鉄板を前にするとテンションが上がるのが男心!w

クリエイティブに楽しく美味しく食べるの最高だね!

 

帰り道に食後の重めのスイーツ!w


 月島良いねー!グルメな街は人を裏切らない!!

是非ともビッグサイトでのイベント後は月島散策を楽しんでほしい!

お台場で過ごすのも良いんだけどねw

 

デザフェス出展ブースの人気格差

さて、ここでここでやっと今回の本題。

デザフェスでの出展ブースの人気の差って本当に商品力の差なのであろうか?

商品の品質によって生まれた差というよりも知名度や影響力が人気の格差を作っているように思う。

 

そしてそれは年々激しさを増しているように感じる。

これでは、アート本来の質を表現する場というよりも、

生き方や立ち回りの上手さを表現する場になってしまっているのではないか?

 

別にそれを全否定するわけではないが、この傾向が更に加速することで、

純粋に物づくりのみに特化した生き方をしている方は

イベント内で埋もれてゆく運命にある。

 

中には作品の質を判断して立ち止まってくれる方もいるだろう。

ただ、このイベントの規模では全ての作品のコンセプトを確認している時間は絶対に無い。
このままではただの知名度や影響力の戦略合戦になってしまう懸念が芽生えた。

 

純粋に実力のみでのしあがった実力者もいるのだとは思うけどね。

本来、クラフト系のフリーマーケット等では、無名のクリエイターさんの制作物に純粋に作品と向き合っていたと思う。

 

それがあるべき姿なのではないか?

制作者の価値観やこだわりにしっかりと触れて、

作品が妥当な値段だと判断できた場合に購入に至るのが自然な流れだ。


しかし、直近のデザフェスでは、朝イチから人気のあるブースに大行列ができ、

どんな作品かよりも、誰が作ったか、誰が宣伝していたか、極端な例では、

その作者の商品が買えたかどうかが大事になってしまっている。

それは完全に趣旨がズレているような気がしてならない。


いわゆるサブカル勢からミーハーが毛嫌いされる最も大きな理由がここにあると思う。

有名だからという理由のみで闇雲に飛び付く。

 

アーティストでもメジャーになってからではないと興味を示さない大衆がこれにあたる。

つまり、イベントとして大きくなりすぎ、世の中のミーハー層を多く取り入れすぎてしまった結末なのではないか?

 

これは、デザフェスだけにいえることではなく、現代社会の特徴だ。

『売れる』には情報に乗ることが必須の世の中が到来していまっているのではないか?

 

先行して気付けた者は、時代の恩恵を大きく受けて軌道に乗る。

この場合、戦略的な勝者な気もするので称賛したくもある。

 

デザフェス運営の方向性に関しては難色を示したものの、

人気のある出展者達は時代を読む力もあり、現代に必要なスキルを兼ね備えた成功者なのかもしれない。

 

激動の時代だなあ。と文章を打ちながら哀愁に浸っている。

この記事よってに特定の誰かを批判したいのではない。

 

大好きなイベントであり魅力的なクリエイターがたくさん出展するからこそ、

より良いイベントにならないのだろうか?

と問題提起してみることにした。

 

特にアートの概念で考えるなら、商業主義まっしぐらに向かっている今の方向性は少し違う気がした。

きっと正反対の考えを持つ方もいるのだろうけど、これが僕の価値観。

 

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