胸熱いやほい

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

胸熱いやほい

ぷるぷるとよく叫ぶ!レビューPR記事注力中


スポンサーリンク

【恐怖】心霊現象?肩に残る謎の消えない手の跡【怪談】

f:id:nagaihksk:20160708213416j:plain

呪いの痕跡~とある日の深夜~

それは、今から半年程前のことだ。

夜寝る前に風呂に入ろうと、脱衣所で服を脱いだ。

 

何気なく洗面所の鏡に映る自分の上半身を見て顔が青ざめる。

自分の左肩には、くっきりと「謎の手の跡」が残されていたのだった。

 

ナガシマスパーランド~その日の回想~

三重/愛知県民御用達テーマパーク

▼ナガシマスパーランド

www.nagashima-onsen.co.jp

当日は、前から行ってみたかった遊園地で遊んだ。

バイクで出向いて、営業開始頃の時間に入場したはず。

 

日中にジェットコースター等のメインのアトラクションを満足するまで乗った。

その後にひと休み。

 

この時点で夕暮れ時の頃合いになっていたと思う。

まだ行ってない場所も回ってみる流れになり、面白半分でお化け屋敷にも行くことになった。

回想すると、ここのお化け屋敷で「謎の手の跡」がついたことが想定される。

 

お化け屋敷の同行人~怪談の鍵を握りし者~

ちなみに連れは、この当時の彼女。

ここでは「K子」と呼ぶことにする。

 

このような略称の方が怪談チックな表現になると思う。

K子は相当な怖がりのはずだが、テーマパークを随分と上機嫌に楽しんでいたためか、意外にもお化け屋敷に対してノリ気だった。

 

よくよく考えるとおかしいことだった。

この時点で違和感を察しておくべきだったのかもしれない。

 

お化け屋敷入場~先陣は聖なるバリア~

お化け屋敷に入場すると、夕暮れ時のオレンジ色の明かりが一転して、目の前が一気に暗闇に包まれた。

とりあえず数歩進む。

 

そして入場後、早々に盾にされる俺氏。

トラップカードかな?ミラーフォースかな??

聖なる盾として前進することに。

.。oO(素朴な疑問だが、リアルにモンスターが出現するパターンの場合も女の子はこのような仕打ちをするのであろうか?←

 

また、盾として全力で引っ張られるのにも関わらず、

『早く進んで!』

などと、煽られる矛盾。

 

まさに「盾」三昧だ。

と、とりあえず、まともに身動きが取れない!

 

お化け屋敷進行~実話と実体験~

道なりに奥の方に進む。

お化けが出現する度に、K子にしがみつかれる強さは増す。

 

『きゃー!』

悲鳴を上げるごとに、左腕を雁字搦めにされる。

 

『う、腕が!!捩じ切られる!!!!!』

 

そう。

僕は声ではなく、左腕が悲鳴を上げていた。

 

K子『きゃあああ!!!』

俺氏『ぎゃあああ(白目』

.。oO(無理!腕!ムリムリ!!その辺にいるゾンビの腕と同じ色になっちまうよ!

 

そこで一旦冷静になってもらい、締め上げられた左腕を解放してもらう。

あと少しで、腕がもげ落ちるホラー体験をするところであった。

お化け屋敷の再現性ヤバいな。

 

気を取り直し、改めて再出発。

やはり盾にされるのはお決まりのようだ。

 

中盤を過ぎたこともあり、お化け屋敷の演出もエスカレートする。

おばけ『グォォオオオオオオオオ!』

K子 『ヴォォオオオオオオオオ!』

 

バンギャかな?

左耳付近で強烈な悲鳴を上げられる。

 

嗚呼、鼓膜が破れそうだ。

耳まで持っていかれたか。

 

それでもお構いなしにK子は発狂する。

素晴らしき容赦の無いシャウト!

 

それと同時に、左肩への強烈な圧力を感じた。

粒子レベルで握り潰されるやつ。

 

嗚呼、肩が粉砕しそうだ。

「腕」は避けてくれたようだけど、次なる標的は「肩」か。

左半身は、鋼のオートメイルにしようか。

 

見誤ったぜ。

これが、等価交換の法則なのか。

または腕を救う代償に、肩を生贄に捧げ、何かを召喚してしまったのであろうか?

 

教えて!

武藤遊戯くん!

 

 助けて!

エドワード・エルリック!

そうして、なんとか出口まで生き長らえ生還。

僕の左半身のダメージと引き換えに。

 

このことから、左肩に生々しく残された「謎の手の跡」は、お化け屋敷内にて刻印されたものに間違いないだろう。

お化け屋敷とは、誠に恐ろしい所だ。

 

皆様は、生半可な気持ちでお化け屋敷に出向いてはならない。

呪いの「謎の手の跡」対策として必要最低限の防護装備は必要だと忠告しておこう。

※本記事の登場人物は、フィクションである(という建前)